『子宮ケアや身体を温めて癒す』
オーガニックコットンの生地の中に「月桃の葉・実・玄米 ・焼き塩」などが入った琉球ハーブボール。
〈使い方〉
電子レンジで1分30秒!(600w以下)
温まったぬくだまを体が冷えている所や温めたい所に置いてください。
(座布団の様に敷いたり、股の間に挟んだり、マッサージボールのように使ったりと、用途を選べる優れものです。)
ほのかに香る月桃の香りに癒され体全身の力が緩みます。
〈こんな時にお使いください〉
・セルフケアに
・妊活・子宮ケア産前産後ケアに
・ホームケアや介護に
<お腹や子宮を温めて命の源を元気に!>
冷えは万病の元。お腹の上、股の間に挟み子宮を温め、血行を良くすることで内臓の働きを促します。
お尻の下に敷いて座ると骨盤内がポカポカに。子宮ケアにおすすめです。
<目の疲れ、頭の緊張に>
目の疲れは頭の緊張を生み、それが身体全体の緊張、骨盤の歪みへと影響します。
ぬくだまで目や首を温めることで、頭の緊張をゆるめ、心も身体もリラックス。
<夏や熱が出た時は冷え玉!>
冷えが必要な時には、アイスノンの様にお使い頂くこともできます。
冷蔵庫や冷凍庫に10分~20分ぐらいいれてお好みの冷たさにしお使いください。
<マッサージボールとして>
温ぬくだまを握って、コロコロ転がすだけで簡単に心地よいマッサージを行うことができます。
また、広げたぬくだまのうえからテニスボールを転がすと、さらにしっかりした刺激が加わります。
【原材料】
月桃の葉・実(農薬不使用) ・玄米(農薬不使用) ・焼き塩(沖縄の海水塩) ・オーガニックコットン(生地・取っ手)
【重量】290g